【ソチ共同】フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)高橋大輔(関大大学院)町田樹(関大)が13日、午後7時(日本時間14日午前0時)に始まるショートプログラム(SP)に向けて試合会場のアイスベルク・パレスで最終調整した。羽生は4回転ジャンプに切れがあったものの、3回転ルッツの回転が抜ける場面が目立って修正に追われた。

高橋は課題の4回転トーループに苦戦したが、35分間の練習の終盤で成功して本番に期待を抱かせた。町田はジャンプが好調で、音楽を流した演技でも4回転―3回転の2連続ジャンプを鮮やかに決めた。試合当日となり、各選手の緊張感が高まった。