ソチ冬季五輪第5日の11日、スノーボードの男子ハーフパイプ(HP)で、御所市在住の18歳、平岡卓(上宮高校3年、フッド)が3位となり、銅メダルを獲得した。15歳の平野歩夢(バートン)も2位に入り、今大会の日本選手団に待望のメダルをもたらした。スノーボードでの五輪メダルは初めて。

 平岡は予選2組2位で決勝に進出。決勝では3回転の技を何度も繰り出し、92・25点で3位となった。3連覇を狙った米国のスーパースター、ショーン・ホワイトは90・25点の4位で、日本の高校生と中学生が、冬季五輪のHPに新しい歴史を刻んだ…