日本勢初のメダルを祝うかのように「ソチ五輪かまくら」が出現—。横手市南町の住宅街の一角に五輪マークをかたどった雪の壁が登場し、住民の目を楽しませている=写真。

 場所は横手セントラルホテル近くの陸橋下。近くの自営業和賀寿彦さん(59)が11日に完成させた。雪の捨て場に困り、この雪を何かに活用できないかと考えたのがきっかけ。ソチ五輪の最中で、地元では15、16日にかまくら開催を控えていることから、雪をかまくら風に固め、アクリル絵の具で五輪マークを描いた。

 周辺は小学生の通学路で、12日朝に見つけた子どもたちは大喜び。和賀さんは「丸1日かけて作ったかいがあった」と笑顔。天候次第でライトアップも検討しているという。