【ソチで運動部・遠藤享】ソチ冬季五輪のノルディック複合個人ノーマルヒルは12日午後行われ、八幡平市出身で五輪初出場の永井秀昭(岐阜日野自動車、盛岡南高―早大)が22位に入った。出場した日本人選手4人中、3番目の成績。

 永井は前半飛躍(K点95メートル、HS106メートル)で97メートルを飛んで14位につけ、後半距離(10キロ)はトップと48秒差でスタート。周囲の選手と集団をつくり一時9位まで上がったが、最後は上位争いについていけなかった。

 永井は「(22位でゴールし)最後は順位を落としたが、攻めた結果なので悔いは無い。思ったようにうまくいかないのが五輪なんだと分かった」と話した。