ソチ冬季五輪フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(19)の名前と同じ読みを含む神戸市東灘区の弓弦羽神社に、メダル獲得を祈願する絵馬が数多く並んでいる。ファンの間では「聖地」として知られ、東京など遠隔地からも多くの人が訪れている。

神社によると、ファンが訪れるようになったのは3年ほど前から。2011年7月には仙台出身の羽生選手本人も訪れ「世界のトップになれますように…そして、東北の光となれるように!」と絵馬に願いを込めると、インターネットを通じて話題が広がった。

神社の名称は、近くの森で弓などを納めて応神天皇の戦勝を祈願した言い伝えに由来するという。