【ソチ共同】ノルディックスキー・ジャンプ男子の伊東大貴(雪印メグミルク)が12日、五輪直前のワールドカップ(W杯)で左膝裏に痛みを感じたため大事をとって8日のノーマルヒルを欠場したことを、ラージヒル(HS140メートル、K点125メートル)の最初の公式練習後に明らかにした。

まだ万全ではない様子で「不安はある」と話した。状態が悪ければ14日に予選があるラージヒルも欠場の可能性がある。

ソチ入り直後は陸上練習もままならなかったという。現在は徐々に回復しており「膝のせいにするつもりはない。できることをやるだけ」と前向きに取り組む。