【ソチ】全日本スキー連盟(SAJ)の鈴木洋一会長(県体協会長)が、現地で公式行事に参加するほか、スキー競技などを視察している。11日は深夜までフリースタイルスキー男子モーグルを観戦し、ナイター会場の盛り上がりを体感。来月中旬に仙北市田沢湖のたざわ湖スキー場で開かれる県内初のモーグル競技会を見据え、「田沢湖でナイター開催は難しいと思うが、観客が盛り上がることができるような観覧席の配置を考えたい」と話した。

 同日の日中は日本オリンピック委員会(JOC)が、2020年東京夏季五輪のPRなどを狙って五輪公園内に設けたジャパンハウスでの国際レセプションに出席。トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)会長、ジャック・ロゲIOC前会長、東京オリンピック・パラリンピック組織委員会会長の森喜朗元首相ら国内外の285人と交流した。

 8日深夜に現地入りした鈴木会長は13日に帰国する。