【ソチ共同】ノルディックスキーの新種目、ジャンプ女子の優勝候補で17歳の高梨沙羅(クラレ)が9日、試合会場で2度目の公式練習に臨み、3回目に全体トップの99メートルを飛んだが「なかなか自分の課題が攻略できなかった。(試合までに)何とか戻せればいい」と助走での重心の修正をポイントに挙げた。

ジャンプ女子はワールドカップ(W杯)では昼間に実施されることが多いが、五輪は11日午後9時半(日本時間12日午前2時半)に始まる。これに合わせて午前4時ごろに寝て昼ごろに起きるように調整しており、「やらないといけないことは決まっている」と表情を引き締めた。