【ソチ共同】10日に行われるスピードスケート男子500メートルで金メダルを目指す加藤条治、長島圭一郎(ともに日本電産サンキョー)が9日、試合会場で軽めに滑って決戦に備えた。

加藤はダッシュで切れのある動きを見せた。金メダルを争う牟太ム(韓国)に自ら話しかけに行くなどリラックスした様子。「しっかり周りを見て(気持ちを)コントロールしている」と落ち着いた表情で語った。

長島はストレート、カーブとも伸びやかに滑走。スタートの動きを確かめコーチに向かって小さく親指を立てた。表情は明るく「できることはやってきた」と順調な仕上がりを感じさせた。