【ニューデリー共同】7日のソチ冬季五輪開会式で、国としての参加資格を停止されているインドの3選手が国旗ではなく五輪旗の下で行進し、インド各紙は8日、「ソチでの恥」などと報じた。ただ報道ぶりは地味で、夏季五輪と比べて関心はいまひとつのようだ。

国際オリンピック委員会(IOC)は、2010年にインドが主催した国際競技大会をめぐる汚職事件で当時のインドの国内オリンピック委員会(NOC)の幹部が逮捕されるなどしたため、NOCの資格を停止中。

IOCが組織改善を求めてきたが、ソチ五輪までに改革が実行されなかったため、選手は個人資格での参加となった。