フィギュアスケートの高橋大輔選手(27)=関大大学院=がソチ冬季五輪で使用する楽曲が作曲者とは別人の作品だった問題で、国際スケート連盟(ISU)の広報担当者は7日、「作曲者名を明示しないといけないというルールはない」と述べ、五輪での使用に作曲者名は問題にならないとの見方を示した。

広報担当者は「日本スケート連盟から高橋選手の曲の作曲者名を削除したいと連絡があったので、そうなると思う」と話した。

高橋選手はショートプログラムで佐村河内守さん(50)が別人に作曲させた「ヴァイオリンのためのソナチネ」を使用。楽曲を変更しないことを明らかにしていた。