【ニューヨーク共同】ソチ冬季五輪に合わせ、世界の外相経験者や元国連幹部ら47人が6日、ロシアのプーチン大統領宛ての公開書簡を発表し、オリンピックの平和や公正の精神にのっとり、ロシア政府がシリアの停戦や人道状況改善に取り組み、国連安全保障理事会のシリア人道支援決議案に賛成するよう求めた。

日本からは緒方貞子・元国連難民高等弁務官が名を連ね、オルブライト元米国務長官、リフキンド元英外相も加わった。

シリアでは、欠乏している薬や食料を届ける人道支援活動にアサド政権側が協力していないと指摘されている。