【ソチ=報道部・木村敏郎】スピードスケート日本代表が5日夕、メーンプレスセンターで記者会見に臨み、金メダル獲得が期待される男子500メートルの加藤条治(日本電産サンキョー・山形中央高出)は「金メダルに向かって全力で挑戦したい」と力強く宣言した。

 激戦必至の同種目で、加藤と同じく金メダル候補に挙げられる長島圭一郎(日本電産サンキョー)は「いつも通り頑張る」とし、自信があるかとの問いに「自信しかない」と独特の言い回しで決意を述べた。

 スピードスケートの先陣を切って登場する男子5000メートルのウィリアムソン師円(山形中央高3年)は「自分の滑りで日本に勢いをつけたい」と若さあふれる決意を披露した。

 男子500メートルは10日午後5時(日本時間午後10時)、同5000メートルは8日午後3時半(日本時間同8時半)にそれぞれスタートする。