【ソチ共同】アイスホッケー女子の日本代表は6日、1次リーグ初戦で対戦するスウェーデンが格上のスイスを破った強化試合を練習用リンクで観戦した。飯塚祐司監督は「縦へのパスが多く、速攻を警戒したい。守備はやはり堅実でレベルが高い」と印象を語った。

2006年トリノ冬季五輪銀メダルのスウェーデンは主力FWが代表落ちして国内で物議を醸したが、世代交代で若返ったチームの仕上がりは上々の様子だ。飯塚監督は「縦へのパスを出される前に前線から激しくプレッシャーをかけて攻撃の芽を摘みたい。飛び抜けた存在のFWがいなくなり、攻撃力は対応できる範囲だと思う」と対策を口にした。