【東京支社】ソチ冬季五輪のカーリング女子日本代表は5日、成田空港からロシア南部のソチに出発した。二戸市出身の苫米地(とまべち)美智子選手(34)は「いよいよという感じ。自分たちらしいプレーができるように頑張りたい」と決意を語った。

 苫米地選手は日の丸と五輪マークが刻まれたグレーのスーツ姿。大きな荷物とともに空港に姿を見せると、報道陣から無数のフラッシュを浴びた。

 本県カーリング選手の五輪出場は初めてで、自身にとっても悲願の舞台。「たくさん練習してきたのでそれを思い出しながらプレーできるように頑張りたい」と意気込んだ。

 カーリング女子は11日に韓国との初戦を迎える。