【ソチ共同】国際オリンピック委員会(IOC)は5日、ソチで総会第1日の審議を行い、昨年9月に就任したバッハ会長が進める改革「五輪アジェンダ2020」について各委員が発言した。2020年東京五輪での野球とソフトボール実施に絡んで注目される夏季五輪の競技選定では、現在の上限28から競技数を増やすべきだとの意見が複数出た。

コーツ副会長が実施競技選定に「より柔軟性を持たせたい」と切り出し、イムラン委員が「IOCと国際競技連盟が協力して種目数を削減すれば、その分で新競技を加えられる」と提案した。張雄委員は「たくさんの競技が五輪採用を希望している」と述べた。