【ソチ共同】フィギュアスケート女子で金メダルを目指す浅田真央(中京大)は5日、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)をショートプログラム(SP)とフリーに一つずつ組み込む演技構成で臨むことを明らかにした。当初はフリーで2度の挑戦を予定したが「1回の方がプログラムのバランスもいいし、得点もそんなに変わらない」と狙いを説明した。

銀メダルだった前回のバンクーバー五輪ではSPとフリーで計3度の大技に成功し、ギネス世界記録に認定された。「自分にできる最高のレベル」と偉業の再現を目指したが、1月に入って方針を転換したという。