【ソチ共同】ロシアのプーチン大統領は4日、冬季五輪が始まる同国南部ソチに入った。ソチで同日行われる国際オリンピック委員会(IOC)総会の開会式に出席。現地で五輪関連施設の視察や外国からの要人との会談などを行い、7日夜の開会式に臨む。

インタファクス通信によると、大統領は4日、ソチの山間部のペルシャヒョウ繁殖施設にロシア製スポーツタイプ多目的車(SUV)を自ら運転して登場した。

ペルシャヒョウは、かつてはソチに近いカフカス山脈にも生息していたが絶滅した。同施設はヒョウをイランから提供を受けて飼育、繁殖させており、生後7カ月あまりの子供のヒョウも4頭いる。