【ソチ共同】スピードスケート女子短距離のエース、小平奈緒(相沢病院)が1日、ソチ冬季五輪会場のアドレル・アリーナで、外国選手も注目する低いフォームでダッシュを織り交ぜながら練習した。「氷をしっかりとらえられていて、安定感がある」と調子を上げてきた。11日に500メートル、13日に1000メートルに出場する。

好記録が出にくい低地のリンクで空気抵抗を少しでも減らすため、地をはうような滑りを磨いている。小平は「低くして体をうまく使えるのは私しかいない」と自負する。