【ソチ共同】ロシアのプーチン大統領を批判する活動を行い逮捕されて懲役刑に服し、昨年末に恩赦で出所した同国の女性バンド「プッシー・ライオット」のメンバー2人が31日、オランダ・アムステルダムで、外国の政治家はソチ冬季五輪のイベントなどに参加してロシアの人権侵害を批判するよう求めた。AP通信が報じた。

2人は、プーチン大統領は「外国の政治的圧力からは影響を受け得る」と主張。大統領や周辺者に非公開の場で伝えられる発言は「うなずいて無視されるだけだ」とし、公の場で発言するよう海外の政治家に促した。