ソチ冬季五輪に出場するスピードスケートの日本代表が31日、会場のアドレル・アリーナで初練習し、男子の加藤条治、長島圭一郎や女子の小平奈緒が決戦に向けて氷の感触を確かめた。

リンクは黄色やオレンジを基調とした観客席に囲まれ、照明も明るく華やいだ雰囲気。30日にソチ入りした日本勢は小平が先陣を切って氷に乗り、持ち味の低いフォームで周回を重ねた。ともに3度目の五輪となる加藤と長島は、落ち着いた表情で調整した。米国、ロシア、ドイツ勢も姿を見せた。

加藤、長島が金メダルを狙う男子500mは2月10日、小平の最初の種目となる女子500mは11日に行われる。