ロンドン五輪女子レスリング55キロ級で三連覇した吉田沙保里選手(29)が二十三日、母校・中京女子大(現至学館大)のある大府市で凱旋(がいせん)パレードする。  吉田選手は中京女子大卒業後も、大学のレスリング部監督で日本代表監督でもある栄和人さん(52)に付いて練習。キャンパス最寄りのJR共和駅付近の商店などでつくる「共和商業協同組合」は一年前から「金メダルのまち共和」を合言葉に、吉田選手の三連覇達成を応援してきた。  パレードは市の主催。当日はオープンカーに乗った吉田選手と栄監督が午後三時にJR共和駅西側ロータリーを出発。三十分ほどかけて明成町の市勤労文化会館までの一キロを走り、会館での祝勝会であいさつする。  市役所には五輪後、吉田選手をはじめ、いずれも中京女子大出身の女子レスリング63キロ級で三連覇した伊調馨選手(28)と、同48キロ級で初の金メダルを獲得した小原日登美選手(31)をたたえる十一メートルの懸垂幕もお目見え。祝勝ムードを盛り上げている。(問)市スポーツ課=電0562(45)6233  (出口有紀) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)