ロンドン五輪レスリング女子63キロ級で五輪3連覇を果たした伊調馨(長者中出)が15日、同じく55キロ級で3連覇を達成した吉田沙保里と共に、所属先のALSOK本社(東京都港区)で記者会見に臨んだ。4連覇への意気込みを問われた伊調は「4連覇という意識はまだないが、レスリングが好きという気持ちだけは忘れたくない。その先に4連覇があれば挑戦するのかな」と現在の心境を語った。 この日午前9時すぎ、伊調と吉田は大勢の同僚が出迎える中、本社に到着。花束を受け取り、誇らしげに金メダルを披露した。 続く記者会見で伊調は「ロンドンでは最後に笑顔で楽しく終わることができました」と応援に感謝の意を述べた。テレビ出演や各種イベントが続き、表情は少し疲れ気味だったが、「八戸に戻ったらおいしい魚を食べたい。(48キロ級で金メダルを獲得した同郷の)小原日登美先輩からは『ツボダイは絶対食べろ』と言われてます」と笑顔で話した。 吉田は4連覇について「今の時点では何とも言えない。練習しているうちに、また目指そうとなるかもしれない」と話した。(木村和彦)【写真説明】笑顔で金メダルを披露する伊調馨(左)と吉田沙保里=15日、東京都港区のALSOK本社前※詳しくは本紙紙面をご覧ください。有料携帯サイトにも掲載しています。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)