品川区立延山小学校(西中延二)で二日、ロンドン五輪レスリング日本代表の長谷川恒平選手(27)=福一漁業所属=の激励会が開かれた。  グレコローマンスタイル五十五キロ級の長谷川選手は静岡県焼津市出身。三月、五輪アジア予選で優勝し、初の五輪出場を決めた。在籍していた青山学院大レスリング部の寮が延山小の近くにあり、学校行事などで地元と交流していたことから、町会に応援団が発足。  長谷川選手は「ロンドンで日本の皆さんの勇気や希望になれるよう頑張ってきます」とあいさつ。女の子を背中に乗せての腕立て伏せや、ブリッジした体の上に男の子を乗せ、レスリングで鍛えた鉄人ぶりを披露した。  児童から「一番のライバルは?」などと聞かれ、「まずは自分に勝つこと。世界中に友人ができ、頑張ることで目標を達成する喜びを感じられたのがよかった」と答えた。子どもたちは長谷川選手の活躍を祈り、五輪の応援歌を合唱した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)