佐世保市は21日、ロンドン五輪アーチェリー女子団体で銅メダルに輝いた早川漣(れん)選手(24)=佐世保商高県スポーツ専門員=に市民栄誉賞を授与することを決めた。5年ぶり3人目の受賞。29日に同市内である祝賀会で表彰する予定。  韓国出身の早川選手は2007年に日体大へ進学し09年に日本国籍を取得。元日体大コーチで現長崎国際大の金相勲(キムサンフン)監督らに誘われ昨年から県スポーツ専門員を務めている。ロンドン五輪では団体3位決定戦で最後に10点を決めるなど、同種目では男女通じて初のメダル獲得に貢献した。  市民栄誉賞は芸術、文化、スポーツの各分野で市民に夢を与えるなどした人物をたたえるため04年に創設。これまでにプロ野球阪神タイガースの城島健司選手(05年)、九州文化学園高バレーボール部の井上博明監督(07年)が受賞している。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)