ロンドン五輪で銅メダルを獲得したバレーボール女子代表の新鍋理沙選手(22)=霧島市出身=が21日、古里に凱旋(がいせん)した。霧島市役所と県庁を訪れ、行く先々で大きな祝福を受けた。 霧島市役所ロビーでは、日本選手団の公式ジャケット姿に銅メダルをかけた新鍋選手を、多くの市民が拍手で迎えた。南田吉文副市長が「お帰りなさい」と呼びかけ、鹿屋中央高校などでチームメートだった大迫美帆さん(22)=姶良市=は花束を渡してねぎらった。 同市の向花小バレーボール少年団の満枝莉良さん(12)、真奈さん(10)姉妹は、ボールにサインをもらって満足げ。莉良さんは「テレビで見ていて、自分も五輪に出たいと思った。霧島市にこんなうまい人がいるのなら、努力すればできるかもと自信になった」と話した。 その後、鹿児島市の県庁を訪問、伊藤祐一郎知事から知事表彰を受けた。受賞は全国高校総体を制した2006年度に続き2度目。 新鍋選手は27日に霧島市で開かれる銅メダル受賞祝賀会にも出席し、市スポーツ栄誉賞を受ける予定。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)