ロンドン五輪バレーボール女子の日本は7日夜、中国との準々決勝を大激戦の末に制した。秋田市出身の江畑幸子選手(22)も勝利に大きく貢献。出身地の土崎地区にある土崎図書館で行われたパブリックビューイングでは、地元の人たちが「よくやった、よくやった」と大きな拍手でたたえた。 「お前がやらなきゃ誰がやる 江畑幸子 東北の希望となれ」と書かれた応援幕が張られた会場には、江畑選手の父政彦さん(54)、母直子さん(51)や同級生ら約100人が集まり、声援を送った。 試合は、世界ランク3位の中国を相手に、日本は一歩も譲らない戦いぶり。中でも江畑選手は大車輪の活躍を見せ、スパイクを決める度、「行け行け江畑」のコールが湧いた。 フルセットの末、24年ぶりの準決勝進出を決めると、熱気は最高潮。政彦さん(54)は「大した娘だ。ドキドキしながら観戦していた」と表情を崩した。小学校と高校でチームメートだった加藤まゆみさん(22)は「勝ってよかった。ぜひメダルを持ち帰ってほしい」とこちらも笑顔で話した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)