イベント開催などを通して、東日本大震災からの本県復興を目指す「GUMBARUZO(がんばるぞ)!ふくしま実行委員会」は9月23日、猪苗代町の町総合体育館で「バレーボールエイド2012」を開く。ロンドン五輪女子バレー日本代表の新鍋理沙選手が所属する、バレーボールプレミアリーグの「久光製薬スプリングス」とチャレンジリーグの「上尾メディックス」の試合が行われるほか、県内の小学生を対象としたバレーボール教室を開く。 同実行委は猪苗代観光協会やホテルリステル猪苗代の関係者などで構成している。震災や東京電力福島第一原発事故の風評被害で減少した観光客を取り戻すことなどを目的に、スキー場のゲレンデを麓から頂上へ駆け上がる「ゲレンデ逆走マラソン」などを開催してきた。今回は、実行委関係者の協力で両チームを招くことができた。 13日、猪苗代町の町総合体育館で第1回運営委員会が開かれ、事業内容などを決めた。五輪後の開催で、試合に出場可能性のある選手を含めたチームが訪れることを歓迎している。実行委員長の佐藤正猪苗代観光協会長は「イベントの輪を広げ、猪苗代町をはじめ、本県の安全性をPRしたい」と話している。 当日は午前中にバレーボール教室、午後に試合を行う予定で、ミニライブや屋外イベントも検討している。試合の観戦料は全席自由で千円。問い合わせは同実行委 電話0242(67)4110へ。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)