【ロンドン五輪取材班】ロンドン五輪第14日の9日、レスリング女子55キロ級の吉田沙保里(ALSOK)が五輪3連覇を達成した。8日に63キロ級を制した伊調馨(同)に続き、日本の女子選手では2人目の快挙。決勝はトーニャ・バービーク(カナダ)に2—0で快勝した。 サッカー女子の「なでしこジャパン」は決勝で米国に1—2で敗れ、初のメダルとなる銀メダルを獲得した。2点を先行された後半18分に大儀見優季(ポツダム)のゴールで1点を返したが、わずかに及ばなかった。米国は3連覇となった。 バレーボール女子の日本は準決勝で、前回優勝のブラジルに0—3で敗れた。11日午前11時半(日本時間午後7時半)からの3位決定戦で韓国と対戦。1984年ロサンゼルス大会以来、28年ぶりの銅メダルを目指す。 陸上男子200メートルはウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、史上初の100メートルと合わせた2大会連続2冠を達成した。テコンドー女子57キロ級の浜田真由(ベストアメニティ)=佐賀市出身=は3位決定戦で敗れた。 サッカー男子の日本は、44年ぶりの銅メダルを懸けた3位決定戦で韓国と対戦。 レスリング男子フリースタイルは、55キロ級に湯元進一(自衛隊)、74キロ級に高谷惣亮が登場する。=2012/08/10 西日本新聞= ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)