教育現場での新聞の活用策を考える県NIE地区研修会が20日、宮城県大和町吉岡小であり、県内の教諭ら約70人が参加した。 河北新報社の教育プロジェクト事務局の担当者らが、取材や編集の基本を伝えるワークショップを開いた。ロンドン五輪を報じる各紙の紙面を参考に「地域性、記録性などの価値を判断して作っている」と述べた。 参加者は、卓球の福原愛選手らの写真に見出しを付け、「文字数は10字以内。言葉のリズムも大切」といったアドバイスを受けていた。吉岡小の瀧沢琴子教諭は「社会科の授業で新聞作りがある。分かりやすく具体的な見出しの付け方を聞けてよかった」と話した。 また、読売新聞社東北総局の佐野裕次郎総局長が「新聞を好きになってもらうために」と題して講演した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)