青森市は17日午前、同市ゆかりのロンドン五輪銀メダリスト4選手の快挙をたたえ、「おめでとう ロンドン五輪 銀メダル獲得」のメッセージを入れた垂れ幕を市役所本庁舎に設置した。9月7日まで設置する。 垂れ幕は縦12メートル、横1.5メートル。アーチェリーの古川高晴(同市出身、青森東高出、近大職)、卓球の福原愛(青森山田出、ANA)、バドミントンの藤井瑞希(青森山田出、ルネサス)、垣岩令佳(同)4選手の名前をメッセージの下に記した。 セレモニーで鹿内博市長は「4選手の活躍は市民に“やればできる”という希望を与えてくれた」とあいさつ。市役所を訪れた同市の公務員石澤徹さん(37)は福原選手の銀メダルが印象深かったとして「中高時代から知っている選手の活躍は県民の誇り」と話していた。 市は4選手に市民栄誉賞を、卓球男子団体5位入賞の水谷隼(青森山田出、スヴェンソン)と丹羽孝希(青森山田3年)両選手に市スポーツ栄誉賞を、それぞれ贈ることにしている。市教育委員会文化スポーツ振興課によると選手全員が一堂に会すのは日程上難しく、帰省や母校訪問などの際に、個別に賞を贈呈するという。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)