ロンドン五輪の卓球女子団体で銀メダルを獲得した福原愛(23)=青森山田出、ANA=ら卓球の代表6人が10日、成田空港着の航空機で帰国した。出迎えた大勢の人に笑顔で応えた福原は「夢だったメダルが取れて、一生忘れられない最高のオリンピックになった」と喜びをかみしめた。 昨夏に痛めた右肘を治療しながら大会を乗り切った福原は「今はしっかりと休みたい。今後のことは、病院に行って先生や自分(の体調や気持ち)と相談しながら決めたい」と話した。 女子シングルスで準決勝に進んだ石川佳純(19)=全農=は「ベスト4も自信になった。4年後にもっと良い成績が取れるよう頑張りたい」と次回のリオデジャネイロ五輪を見据えた。 男女を通じ、卓球で日本勢初の五輪メダル獲得に貢献した平野早矢香(27)=ミキハウス=は「いいチームに恵まれて一つ夢がかなった。時間を見つけて3人で遊びに行きたい」と笑顔で話した。 同便で男子の水谷隼(23)=青森山田出、スヴェンソン、岸川聖也(25)=スヴェンソン、丹羽孝希(17)=青森山田=も帰国。今大会はメダルに届かず、水谷は「自分の力の無さを痛感した。この悔しさをバネにしたい」と再挑戦を誓った。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)