青森県は9日、ロンドン五輪のレスリング女子63キロ級で優勝し、3連覇を達成した伊調馨選手に県民栄誉大賞を授与すると発表した。五輪初出場で初優勝を飾った同48キロ級の小原日登美選手ら県出身、県ゆかりのメダリスト5人には県民栄誉賞を贈る。また、八戸市は同日、市民特別栄誉大賞を創設して伊調選手に授与し、小原選手には市民栄誉賞を贈ることを明らかにした。 伊調選手は初優勝のアテネ五輪で県民栄誉賞と市民栄誉賞、連覇の北京五輪で県民栄誉大賞と市民栄誉大賞を受けている。 県民栄誉賞の受賞者は小原選手のほか、いずれも銀メダリストで、アーチェリー男子個人古川高晴(青森東高出、近大職)、卓球女子団体福原愛(青森山田高出、ANA)、バドミントン女子ダブルス藤井瑞希、垣岩令佳(ともに青森山田高出、ルネサス)の4選手。 表彰の時期はいずれも未定。(今井崇雄、工藤洋平)※詳しくは本紙紙面をご覧ください。有料携帯サイトにも掲載しています。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)