卓球のロンドン五輪男子日本代表で、長崎市出身の宮崎義仁監督(53)=日本卓球協会=が15日、同市の諏訪神社で「日本の卓球界は(五輪で)まだメダルを取れていない。男女で最低でも一つ、なるべくいい色を」と必勝祈願した。  宮崎監督は諫早市の鎮西学院高出身。現役時代は世界選手権8強、アジア選手権3位などの成績を収め、1988年ソウル五輪卓球男子に日本人として初めて出場した。男子日本代表監督としては2004年アテネ、08年北京大会に続き、3度目の出場となる。  必勝祈願後は、長崎市民会館を訪れ、田上富久市長に出場を報告。「長崎の名誉のため、国の代表としていい報告ができるように頑張る」と決意を述べた。田上市長は「五輪を応援する楽しみが増えた。培った力を発揮してほしい」と激励した。  続いて鎮西学院高の練習などに参加した後、諫早市内のホテルで開いたロンドン五輪壮行会兼同高県高総体男女優勝祝賀会に出席。「ここで喜ぶのではなく、さらに上の舞台で結果を残してほしい」と選手たちにエールを送った。  【編注】宮崎義仁監督の崎は、大が立の下の横棒なし ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)