ロンドン五輪の競泳男子200メートルバタフライで北京五輪に続く2大会連続の銅メダル、400メートルメドレーリレーで銀メダルを獲得した松田丈志選手(コスモス薬品)と久世由美子コーチが16日、出身地で練習拠点でもある宮崎県延岡市に凱旋(がいせん)し、市民から熱烈な祝福を受けた。市は松田選手に市民栄誉賞特別賞を、久世コーチに特別功労賞をそれぞれ贈った。 JR延岡駅前の特設舞台に立った松田選手は「延岡でアスリートとして歩んでくることができて幸せ」と笑顔で感謝。久世コーチは「皆さんの応援が私たちの力になった」と、お礼を述べた。その後、市役所までの約2キロの道のりをパレードし、沿道の市民に手を振って応えた。 市役所では首藤正治市長が「集大成の泳ぎを見せてもらった。延岡、宮崎、日本の誇り」と栄誉をたたえ、2人に賞状と副賞の100万円、50万円を手渡した。 松田選手は「延岡市民の応援のおかげでメダルを取ることができた。今まで同様、チャレンジすることを生きがいに頑張っていきたい」と決意を述べた。=2012/08/17付 西日本新聞朝刊= ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)