さいたま市は15日、ロンドン五輪サッカー女子で銀メダルを獲得した「なでしこジャパン」の佐々木則夫監督(市内在住)と矢野喬子選手(浦和レッズレディース)に市長特別表彰を授与することなどを発表した。  また陸上女子400メートルリレーに出場した土井杏南選手(埼玉栄高)ら、市民や市ゆかりの選手6人にスポーツ特別功労賞を授与する。  特別功労賞の対象者は、ほかに同五輪で4位入賞したサッカー男子の東慶悟選手(大宮アルディージャ)、競泳女子400メートル個人メドレーなどに出場した大塚美優選手(市内在住)、同200メートル自由形などに出場した伊藤華英選手(市内出身)、体操男子団体で銀メダルを獲得した加藤凌平選手(埼玉栄高出)、山室光史選手(同)。  さいたま市長特別表彰は、主要な国際大会で複数回メダルを獲得した選手らに贈られる。2008年の北京五輪ではシンクロ女子デュエット3位の鈴木絵美子選手、04年アテネ五輪ではアーチェリー男子個人2位の山本博選手に授与された。  同スポーツ特別功労賞は五輪の出場選手らが対象で、北京五輪では3競技6人、アテネ五輪では4競技7人が受賞している。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)