県教育委員会の河原恵(さとし)教育長は十日の記者会見で、ロンドン五輪のバドミントン女子ダブルスで大津市出身の垣岩令佳選手(23)=ルネサス=が銀メダルを獲得したことを祝い、県民スポーツ栄誉賞を贈ることを明らかにした。十七日に垣岩選手を招いて県庁で表彰式を開く。  栄誉賞は二〇〇八年八月の北京五輪後に創設、五輪とアジア大会でメダルを獲得した県ゆかりの選手に贈っており、これまでに三人が受賞している。  フェンシング男子フルーレ団体で銀メダルとなった太田雄貴選手(26)=同市出身、森永製菓=も受賞の要件を満たしており表彰式の調整を進めている。  他の県勢についても、メダル獲得の可能性があるシンクロナイズドスイミングの乾友紀子選手(21)=近江八幡市、井村シンクロクラブ=や、女子バレーに出場している東レアローズの四選手も受賞対象となる可能性があり、メダルを逃しても「県民スポーツ優秀選手賞」が贈られる。  河原教育長は「日本代表選手の活躍は大変うれしく、感動を与えてくれたことを評したい」と語った。  (中尾吟) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)