ロンドン五輪第10日の5日、日本はフェンシングの男子フルーレ団体で銀メダルを獲得した。アトランタ、シドニーの両五輪に出場した朝日大学の新井祐子総監督は「北京五輪以降、(日本の選手)全体の力が上がっている証拠」と喜んだ。  新井総監督は岐阜新聞の電話取材に「北京で太田選手が銀メダルとなり、以降の日本協会の強化が順調に進んでいる成果」とした上で「特に団体でのメダル獲得は、全体の力が上がっている証拠。メドレーリレーなどで活躍した水泳でもいえるが、チームとしての力を発揮してくれた」と声を弾ませた。  教え子で女子サーブルの中山セイラ(大垣共立銀行)ら県関係3人もロンドン五輪の舞台を踏んだ。「フェンシングでメダルを獲得できるんだ―という夢を与えてくれた。続く選手たちを育てたい」と、男子団体のメダル獲得の快挙に勇気をもらい、今後への決意を新たにしている。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)