ロンドン五輪第8日の3日、競泳女子50メートル自由形予選の松本弥生(日体大大学院、飛龍高出)は35位の25秒73で敗退した。不本意なレースに涙 最後まで持ち味の爆発力を発揮できなかった。競泳女子50メートル自由形の松本弥生(日体大大学院、飛龍高出)は全体35位で予選落ちし、「もっとタイムが出ると思ってた」と悔し涙を流した。 スタートで出遅れると、そのままスピードに乗れなかった。「世界で戦える」と自負する後半の伸びもない。狙っていた24秒台はおろか、25秒73と自己ベスト(25秒18)にも届かなかった。 昨年7月の上海世界選手権のリベンジの場にするはずだった。50メートルで準決勝に進みながら、メドレーリレーに専念するため棄権。その時から五輪で準決勝を泳ぐと心に決めていた。 「もうちょっと踏ん張りたかった」。思いを果たせず、不本意なレースを悔いていた。(本社臨時支局) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)