【ロンドン共同】競泳女子400m個人メドレーを世界新で制した16歳の葉詩文(中国)にドーピング疑惑があると英メディアが報じ、真っ向否定する中国側との応酬が過熱している。  7月31日の個人メドレー2冠達成後の記者会見で、薬物使用は「絶対にない」とし「なぜ私だけ責められるのか」と問い掛けた。会見での質問の大半は薬物関連で、欧米の記者からだった。  英メディアは、葉詩文がラスト50mで、男子個人メドレー優勝者、ライアン・ロクテのタイムを上回る猛スパートに、薬物使用が疑わしいと伝えた。  中国側は「ロクテは2位以下を大きく引き離し、最後に力を抜いた」と反論した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)