ロンドン五輪女子マラソンに出場した尾崎好美選手が20日、地元の山北町役場を表敬訪問した。尾崎選手は、集まった町民らに「皆さんに支えてもらった五輪だった」と声援への感謝を伝えた。  5日のレース本番では、目標としていた入賞には届かず、19位だった。当日の応援は町を挙げて行われ、ロンドンまで応援に駆け付けた湯川裕司町長らが応援旗を掲げて沿道から声援を送ったほか、町中央公民館でのパブリックビューイングには大勢が集った。  20日は、町役場に町民ら約200人が集まり、大きな拍手で尾崎選手を出迎えた。湯川町長から花束を受け取った尾崎選手は「入賞には届かなかったが、温かい声をもらった。自分一人の力では五輪に出て完走することはできなかったかもしれない。これからも応援よろしくお願いします」と話した。  湯川町長は「町民一丸となって応援した。感動を与えてくれてありがとう」とねぎらい、レリーフの設置などを検討していることを伝えた。町では今後、報告会も予定しているという。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)