ロンドン五輪の熱気が冷めやらぬ中、青森県内の畜産関係者が、もう一つの五輪に向け士気を高めている。10月に長崎県で開催される「全国和牛能力共進会」。〝和牛のオリンピック〟と呼ばれる、5年に1度の大舞台だ。7月、県代表の最終選抜会が行われ、初めてとなる1〜9区全部門への出品が決定。県内初の育種組合設立や改良技術のレベルアップで、従来出品できなかった部門にもエントリー可能となったためで、全国和牛登録協会青森県支部の山内正孝支部長は「一人前の畜産県としての第一歩だ」と、気を引き締めている。【写真説明】青森県代表を決めた最終選抜会=7月23日、七戸町の県家畜市場※詳しくは本紙紙面をご覧ください。有料携帯サイトにも掲載しています。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)