【浦添】第12回全国こども陶芸展inかさま(主催・茨城新聞社、笠間市など)に、浦添市内間の陶芸教室ippoに通う児童・生徒ら9人の作品(特別賞2人、優秀賞5人、選奨2人)が入賞した。特別賞では、泊小1年山城泰成君の「かっこいいショベルカー」が茨城県工業技術センター窯業指導所長賞、安謝小2年石川陽大君の「こん虫の木」が茨城工芸会長賞に選ばれ、「うれしい」「ロンドン五輪のメダルをもらったような気持ち」と喜んだ。 同展は小学1〜3年、4〜6年、中学生の3部門で募集。応募総数1379点から150点が入賞した。 同教室はこれまでも特別賞を受賞。今回も動物の特徴を捉えた作品や創造力あふれる作品がそろい、8年前からの出展以来、最多の入賞になった。平良みどり主宰は「本人の作りたい物を頭の中で細部までイメージさせ、最後まで集中して完成させることで自信がつく」と話した。 優秀賞の沖縄アミークスインターナショナル1年の潮田弥緒さんは大きな爪と色使いが印象的なティラノサウルスを、仲西小3年の當銘由大君は「川のハンター」と題して迫力たっぷりのワニを制作。 泊小5年の山城文紘君はエビを捕まえるタコの様子を吸盤まで細かく仕上げた「海の中の忍者」、大里南小5年の佐藤翼君は「オオカミの親子 森を散歩中」、神森中1年の上地顕永君は太陽をイメージした「ティーダの音色」を作り上げた。 選奨は仲西小5年の當銘由薫君、松島小4年の吉田海杜君が選ばれた。作品は9月まで茨城県陶芸美術館で展示される。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)