下関市菊川町出身の中本健太郎選手(29)が12日、ロンドン五輪の男子マラソン競技で、自身が目標に掲げていた「日本人1位と入賞」を同時に果たす6位に入った。地元菊川町のふれあい会館アブニールと母校の西市高校がある同市豊田町の道の駅「蛍街道西ノ市」で、大型モニターを設置してパブリックビューイングが開かれ、大勢の地元住民がエールを送った。 菊川町のふれあい会館アブニールでは、市内のスポーツ少年団の子どもたちや同級生ら約200人が集まった。来場者は国旗の旗を振りながら「中本、中本」と声援を送り、映像に中本選手が映ると、より大きな声を上げていた。中本選手が持ち味の粘りをみせて6位でゴールすると、会場は割れんばかりの盛り上がりを見せた。 豊田町の道の駅「蛍街道西ノ市」ではビアガーデンが行われ、ビールを片手に同窓生や地元住民ら約千人が、応援に声を枯らしていた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)