【ロンドン共同】国際オリンピック委員会(IOC)は12日、総会で予定されていた新選手委員4人のIOC委員任命を延期した。4人は、陸上男子の室伏広治選手ら立候補者2人が選挙違反で当選を無効とされた選挙で選ばれた。  選手委員は当選すれば総会でIOC委員に任命されるのが通例で、延期は異例。ロゲ会長は「法律上の問題があり、決定に対する抗議も来ている。異議申し立てをする権利もある」と説明した。  日本オリンピック委員会(JOC)はIOCの決定を不服として詳細な説明を求める文書を提出。竹田恒和会長は「考え直してほしい。室伏の潔癖さが認められればありがたい」と話した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)