五輪に参加している204の国・地域の出身で、ロンドンに住んでいる人たちの表情を撮影した写真204点が、ロンドン東部のビクトリアパークなど2カ所で屋外展示されている。  ロンドンの写真専門ギャラリーが企画した展示「ワールド・イン・ロンドン」。英国などの写真家204人が2009~12年に撮影した。さまざまな年齢の男女が送っている国際都市ロンドンでの生活の断片を映し出している。  家族と展示を見ていた米南部サウスカロライナ州コロンビア出身でロンドン在住13年の会社員ジェイソン・スタナードさん(40)は「写真が表しているロンドンの多様性が好きだ」と話した。  スペイン南東部アリカンテ出身の店員マリア・アンヘレス・ナバロさん(53)は「人々の表情に祖国を離れた悲しみが感じられた」と言う。自らも仕事のため1年間、家族と離れてロンドンで1人暮らしの身だ。(ロンドン共同) ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)