福井市の真夏の祭典「第59回福井フェニックスまつり」のオープニングを飾る「福井フェニックス花火」大会は3日夜、福井市足羽川木田橋上流の河川敷で行われた。北陸新幹線をイメージしたナイアガラなどが登場、多彩な光のショーが繰り広げられた。昨年より900発多い約7800発が夏の夜空を彩り、訪れた7万9千人(主催者発表)を魅了した。 午後7時半のカウントダウンに合わせ、色とりどりのスターマインが打ち上げられた。東京スカイツリーを模した仕掛け花火が、ナイアガラに点火。300メートルを駆け抜けるように“新幹線の光”がきらめいた。一乗谷朝倉氏遺跡の唐門をイメージした仕掛け花火も浮かび上がった。 ロンドン五輪にちなみ、オリンピックマークの花火が躍動。花火に合わせて人気グループ、EXILEやドリームズ・カム・トゥルーらの曲が鳴り響き、光の祭典に彩りを添えた。 フィナーレは、ハート形の花火とともに、ひときわ大輪の花火が打ち上げられ、大きな歓声に包まれた。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)