ロンドン五輪女子マラソンに出場する尾崎好美選手の出身地、山北町は近づく号砲を前に応援ムード一色となっている。パブリックビューイング(PV)が行われる町中央公民館(同町山北)には、町民や子どもたちが手掛けた似顔絵や応援旗などを展示。ふるさとからのエールで「金メダル獲得を」と活躍を願っている。  絵画や塗り絵は町内の園児や小中学生が作った。計約530点あり、尾崎選手が力走する姿やほほえんでいる様子を描いている。大舞台に立つ尾崎選手に自らの夢を重ねた作文やメッセージも寄せている。  塗り絵を制作した町立川村小学校1年の三田真聖君(6)は「金メダルを取れるようみんなで応援しているので頑張ってほしい」と話していた。  町が用意した応援旗(縦1メートル、横1・5メートル)は計50枚。「夢をつかみ取れ」「地元から応援しています」などと町民が寄せ書きしたほか、地元企業や自治会などにも渡してメッセージを寄せてもらった。  PV会場の町中央公民館に飾られ、一部はコース沿道に掲げようとロンドンに運ばれている。PVは5日午後5時開場。同公民館の多目的ホールと外壁に映像を映し出す。尾崎選手の兄や姉も訪れ、町民とともにレースを見守る予定だ。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)