「五輪にちなみ、平戸と世界の絆を結ぼう」-。平戸市は27日、市中心部でスタンプラリーイベント「平戸大航海物語」を始めた。平戸ゆかりの人物を捜しながら、街歩きを楽しんでもらう。8月末まで。  歴史上の人物に若者が扮(ふん)し観光PRする「ひらどキャラクターまちなか賑(にぎ)わい事業」の第3弾。平戸オランダ商館長や英国人で江戸幕府の外交顧問になった三浦按針、平戸生まれで明の軍人になった鄭成功など7人をキャラクター化。このうち毎日3人が平戸港交流広場や中心部商店街を歩いており、声を掛けるとカードを1枚ずつもらえる。  キャラクターのカードとは別に、ポルトガルと日本のカードは商店街や観光施設のどこかに置かれており、キャラクターが在りかを教えてくれる。ゴールの平戸観光協会でカードの数に応じ金銀銅のメダルバッジをもらえる。  三浦按針役の福島憂也君(17)は「ロンドン五輪も楽しみだが、平戸のスタンプラリーも盛り上がるはず。豪華景品もあるのでぜひ(全5種類のカードを集めて)金メダルを狙ってほしい」と話している。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)