二〇二〇年五輪の東京招致を応援する紙芝居が二十二日、港区の商業ビルで上演された。招致活動する東京商工会議所の提案で、漫画家学会(渋谷区)が紙芝居を製作した。  一九六四年の東京五輪を観戦した男性が、孫の小学生の男の子に思い出を語る物語。東京が二〇年五輪に立候補していることや、支持率が伸び悩んでいることも紹介している。  東京五輪のあった昭和三十年代の街並みを再現したフロアで上演した。男の子と祖父役の男女二人がクイズを盛り込んで演じ、集まった親子連れらを楽しませた。  東日本大震災被災地の福島、宮城県の祭り会場でも八月に上演する。漫画家学会の小林勝海・営業統括部長は「ロンドン五輪を前に招致機運を盛り上げたい。子どもを通じ家庭で五輪招致が話題になればいい」と話した。 ...[記事全文](this.kiji.isドメインへ遷移)